薬師堂

美正貫一郎墓 土佐藩。
天保15年、医師下村惇斎の次男として生まれる。23歳で高知城下南奉行町の徒士格美正家を継いだ。
戊辰戦争では迅衝隊一番司令として出征。3月に甲州に入り浪士掛探索役となったが、江戸到着後、甲州の有志を中心として遊撃隊を組織し、断金隊と称し、隊長となる。
三春城の無血開城に尽力し、彼を慕う有力者から三春滞留を求められたが実現せず、明治元年7月27日、二本松城攻略のため本宮に向かう途中、阿武隈川渡河の際、銃弾に当って戦死。
25歳。

三春城美正貫一郎頌徳碑
美正貫一郎建臣之碑 昭和59年12月建立の碑。
館林藩3人墓 柴田蔵次郎・・・村山直衛隊。明治元年7月28日岩代本宮で戦死。38歳。

下田半太夫・・・征士隊。明治元年9月10日岩代本宮で傷、18日死。46歳。

本木弥三郎・・・明治元年9月5日若松城下で戦死。18歳。
龍穏院本木弥三郎墓
明治戊辰戦役殉難者碑 西軍の殉難碑。